図景・安積・久留米エリアのトレーニングジム 郡山市　ボクシングジム

私は元々梅ジュースは大好きだったので、この夏は初めて自分で漬けた梅シロップぅ～イェ～イ！！！

というフィルターもあり、毎晩、ソーダ割りやウーロン割りを晩酌として飲んでおりました。

はじめはヤッチとの練習があまりにもハード＆暑すぎて夏バテもあり、寝起きのダルサがあるのかと思っていましたのね。

梅シロップ残り少なくなった名残惜しさから、１～２日置きにしたら「アレ？今日は軽いな！」と感じる日が出てきまして→数日かけてダルサの原因が梅シロップの大量の砂糖だと気づきました。

５０ｍｌくらいを希釈して飲むのは２００～３００MLですが１：１で漬け込んであるので、５０ｇの砂糖が溶け込んでいて摂取していると！！！！

あのダルさも、なるほどなと理解しました。

成人男性の糖分摂取量は２５ｇまでに抑えると良いと書かれていますが、他の食事で糖分摂取していながら寝る前の生粋の砂糖５０ｇですものね…

余分な糖分は脂肪として蓄積されますが、あまりに多い砂糖を分解する過程で睡眠中も内臓はフル活動しているが故に→寝起きのこのダルサなのね？？と、わかりました。


あとね、糖質依存というか、砂糖依存が半端じゃないです。

というのも、ヤッチと盛り上がった会話で「決まった時間に甘いものを食いたくなりますよね」という会話があったのですが、、、

私も晩酌で毎日ほぼ同じ時間に飲みたくなっていることを踏まえると、糖質依存は人間が手っ取り早く「食った気」をするDNAに組み込まれたものという前提から見た場合→１発で「おい、昨日のあの時間に食った甘い奴を食えばまた脂肪を備蓄出来るぞい！」という指令を簡単に出されてしまうのだなと実感しました。

・・・実はこの砂糖はダメよの記事は２週間前には書こうと思っていた記事ですが、書くのを今日の今日まで止めてたのですよ。

なんでかって？？

梅シロップ晩酌を辞める自信が無かったからｗｗ

先ほど、最後の１杯を飲み終え、物理的に辞める方法しか思いつかないほど梅シロップが美味いんどす(^^)v


女性の甘い物は辞められないんです～！というのが圧倒的に多い理由は、PMSや生理が起きセロトニンが減少した際、甘い物で手っ取り早く血糖値やセロトニンを上げて心や体を保つ作用なのだなと。

まぁニセなんだけどねソレもｗｗ


砂糖は麻薬でっせー☆