図景・安積・久留米エリアのトレーニングジム 郡山市　ボクシングジム

後藤さんをこっちに呼びたいんですよ。

私の中の「ヤッチを世界チャンピオンにするぞ計画」の最後の１ピースが後藤さんがこっちに来ることだからです。

そして、それがエンジョイ経験から他所のジムに行き潰されるエンジョイっ子の受け皿になると確信しているので、三方幸どころの話じゃないくらいメリットしかないんです。


後藤さんはこう言います。

どんな水も最終的には海に流れ込むようにエンジョイスタイルは海のようなスタイルです。

私はここになんの反論もありません。正しくだからです。

が、エンジョイスタイルをやってもプロジムが既存のボクサーに作り変えてしまうという現状があり、それはせっかく海に流れ着いたにも関わらず、再度上陸してしまうようなものです。

後藤さんはそんな現状を見て「後世にエンジョイが拡がっていくのが見えます。豊岡さんが拡げてくれると思ってます」と言ってくれますが・・・

後藤さん、まだ生きてるんだから一緒にやりましょうよ(^^)vと思っているんですね☆

・・・ですからウチが加盟して後藤さんと一緒に受け皿になれば上陸することなんかあり得なくなるわけと考えているのですね。


先日、軽くですがその話をして、本日、具体的に話を聞きたいとのことで長文を送りました。

前向きに検討してくれるそうです。

後藤さんってめちゃくちゃカワイイんですのよ(^^)/

後藤さんからすれば３０年間住み慣れた土地を離れる話なので、熟考しなければならない話です…

後藤さん自身も→終わりの土地になることを考えて、そういう覚悟で考えると言ってくれております。

「３０年前に九州から体一つで出てきた頃の情熱は無いです」と言っていますが、現時点でも他の追随を許さないくらいの情熱があるということに気づいていないんですよ(^^)v

だから大丈夫と思えたりもしますｗｗ

あとは単純に私的に絶対に大丈夫、、、上手くいく、、、こういう時こそ運命的なパワーが働いて良い方向に進むのが俺だと思っていますし。


やっぱりね、後藤さんには来ない理由は無いと思うんですのよね。

年齢も住み慣れた土地も生活パターンも全部ひっくるめても、後藤さんのボクシングへの情熱はそれらを凌駕すると思うからです。


上手くいく大丈夫、、、後藤さん含めボクちんたちはこのままここで終わるわけがないんです。