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新着情報

2025.10.16

ヤッチはそのまま行け、穴は突いてあげるからの話

さて、昨日はヤッチがSさんに3ー0で負け、伸び悩んでいたKさんにも数点を取られるということが起きました。

パラは3-0は3度ダウンのKO負けの意味です。

以前の私なら構造を理解していないんだもん当然だよねと思って終わりだったのでしょうし、昨日のSさんとKさんが加点したのは私の指示がそのまま出たか?

その流れ後のソレありきで加点されたときしかありませんでしたので、点で一点突破されたという構図です。

もうこれは治らないんだなと確信した言葉がありましてね。

・近かったな~ロマチェンコに傾倒しすぎました。

私がソコで感じたのは「ヤッチに何を書こうがどれだけドライブで話をしようがチームではなく自分の中のテーマしか無くて、それを自分のボクシングを表現することや極めることと勘違いしているんだな。ここまできたら退きはしないけど、負けた時に負ける理由も試合前にわかってしまう敗戦時と同じ状況になるべな。。。だって今日がまさにそれだもん」です。

以前にも書きましたが「試そう」というヤッチの向上心が故なので「試すことの何がいけないの」の思考になっていますのでヤッチも何が悪いかは気づけませんのでね。

私には地獄で天国を目指しているように見えています。

おい!そもそもの居る場所が違うんですよ~蜘蛛の糸待ちですかと。

ヤッチはよく「どんどん言ってください」と言ってきますが、言っても言っても書いても書いても一切反映されたような動きや構えは見えず、ロマチェンコとか言って聞き入れていませんので、自分から「コーチ・Sさん・Kさんから見た目黒のボクシングはどんなですか?今のRはなんで取れたんですか?」くらい聞いてくるようじゃないともう無理ですよと。


ここに関しては議論するとか意見を言い合うとかではないと思っていましてね。

やってどうか?が無く、聞くけど→やる前に取捨選択する→それを話し合いだと思っているうちは議論なんぞしても無意味ですのでね。

・ヤッチが言ってきた言葉を加味すりゃ、まぁその考えならここが甘くなるからソコで取れるだろうな!でとれちゃう穴が出るわけです。

メンバーに点を教えるだけで爆伸びして加点されてるというだけの話なので、そんなとこサッサと自分のものにして改善すりゃ良いだけヤレば良いだけの話ですので、議論の余地もないよねと。


↑上記を踏まえてもの話ですが・・・

結論、構造を理解してくれ!スタンスの使い分けでここまで違うぞと!書き続けましたが、ここの部分でヤッチと私はもう無理と思っております。

ヤッチには考えていない時間は有りませんので、意図はわかっても構造上不利になるよね~あーやっぱりね!!が多すぎたりします。

ただ、戦略的方向転換をしようと思っているので見捨てるとかではなくヤッチはそのまま行け!!その頭の固さが世界に通じるかもしれないと思っております。

お前さんが博打的道で行くなら付き合いますよの精神です。

穴がある限り、そこを私がメンバーを育てる形で突けば対応策をヤッチは講じることが出来るからです。

自分の中の柔軟な考え以外は柔軟の中に入れることが出来ないという、もうヤッチのこの辺の頭の固さは治らないんだなとわかりましたので→メンバーに穴を突いてもらうの一択でいってみようという感じです。

私もそうですがヤッチも痛い目に合わないとわからないタイプですので、ようくわかるんですww


↑これ怒ってるとかではないスゲードライな事実認定の話であって、だからヤッチは練習前に3分やったミット&Sさんに一言言っただけでSさんやKさんに取られているんだからね?の事務的な話です。



というわけで対策せよ。の話ですが…

昨日のSさんやKさんへの指示は下記の通りです。

前提として、離れているときの戦い方は普通通りで攻めポイントを1つに絞りましょう。(線の中で起きたことはそれ以上の線で対応されるけど、ヤッチには構造が無いから、構造への理解の無さを突く点に対応は出来ない)これを意識させて・・下記があります

・ヤッチがノーガードで距離を詰めてきたときだけ4発以上で入れば加点できる
↑これは単純にノーガードで近い人は反応が悪くなる→動かれてから捌くでは数に対応しきれない→だから取れる です。

↑これが前半の取られ方


・その後ヤッチはこれに対応してカウンターを打って対応しました。

↑これに対する指示は「これは練習だし強くは打てないから貰っても良い、構造は変わらないので数への対応は出来ないから続けましょう」

↑※試合の無いSさんへは練習だからを適応し、試合のあるヤッチにはそのカウンターを外されたり当たらなかったら?の最悪な想定を加味した上の指示ですので、いくらバチバチのカウンターを決めようと→「攻められた・攻め気を相手に残している」という穴があることは変わっていませんので作戦続行です。

・ヤッチのタイミングがバチバチに合い始めた
↑これの指示は→L字で下からの軌道のパンチではなく、上構えのまっすぐ系のパンチのみで入ればカウンターは手に当たってくれるから大丈夫

ここでまた上記の通りになって加点でしたが、当たらないと下がる→その一歩もデカイからロープに詰まる→リングを小さく使うが機能しない→見えているが故にロープを背負って打ち合う→構造的順番で重要な、まずはクリンチしてポジションを取ってから安全な距離や場所で!が機能しない→結論、背負わせているSさんやKさんに地の利がある以上→結果的に「追えば数に対応出来ないので取れる」という仕組みです。

・ここもヤッチは対応して、そもそもノーガードで前に来る状況は無くなりました。
↑ここへの指示は、ヤッチが前か後ろ重心のときは今まで通り普通に凪→どちらでもない突っ立っているスタンス(車で言うN)+L字の半身が甘く体が開いているときだけ限定で、4発以上で攻めましょう です。

後ろ重心ならタメがあるのでカウンターを取られて、前重心なら警戒心も高いのでパリーやはがし系か?まっすぐ入ってくるは無いのでステップ系でポジションを取られる。

そのどちらでもない突っ立っているN状態にこちらが先にアクションを起こせば→NからD・NからRにギアチェンジする後手+一瞬の隙が生まれ+半身が甘いというそもそもの隙もあるというW要素が相まって、ここでもやはり数には対応しきれないです。

↑ここでも加点をされています。


読んでいて気付くかどうかわかりませんが、私がヤッチの隙として見えているのって、構造を理解していない部分のみなんですね。

そして、そこは歴1年のKさんでも付ける穴なのですよ。

1年のKさんでも突ける穴ですから、いつも危なっかしく見えています。

ヤッチには臨機応変こそ感じても、上記のように1点で突ける穴があり臨機応変を機能させないORどこか1つでも機能させない何かをすればチャンスがあるなと感じるのですよ。

構造上、最低リスクヘッジは出来るという保険みたいなものが無く、最低これがあればなんとか大丈夫か??だけで言えばSさんやKさんのほうが有ります。

・絶対に危険は冒さず構造を理解した上で(無効化を担保しながら)、点を要所要所で出し積み重ねていくSさん


ヤッチは自分が乗れば強いのは自覚があると思いますが、一方で乗らなければいとも簡単にやられるのはヤッチの負けパターンです。

要所要所で凄まじいパンチが入っているので、当たってりゃ俺が勝ち~あれが当たってるからその後の加点のパンチは当たってないと思うかもしれませんが…

何度も言いますが40代のSさんと歴1年のKさん相手にそう思うことのどこが実践を意識した練習なのでしょうか?が付きまとうわけですので、そこは自分ジャッジは高く見積もり→最悪の想定でジャッジしてほしいなと思います。


私は今まで部分部分ではヤッチの長所や短所をわかっていても、「ヤッチはこうなると負けるよ」という簡単な一言に落とし込んで言語化できませんでしたが。。。

距離と構造がズレると穴が開いてボロが出る ということに集約できます。

どう見てもそこは完全なる穴ですので。


さぁ~~~金曜日が楽しみです☆持ち前の負けん気で対処するのではなく予防してほしいなと思います。
 

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