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新着情報

2026.07.03

ミット

私のずっと持ち続けていた感覚の話をします。

私はヤッチがミットを本気でやるようにならない限り何をしても勝てないと思っています。

これは俺の言うことを聞かないととか、そういう次元のことじゃなく、私的には「だってそうだもん。逆にそれが事実だってわからないの?ハナクソピーン」ってくらいのことですw

ここで言う本気は思い切り打てとかそういうことではなく、ちゃんと必要なことなんだと思って、真剣に取り組むという意味です

そもそもミットとシャドーでは雲泥の差が有るからです。

そして、ヤッチのイメージ力は私が想像するヤッチが出来る動きとは乖離しているからです。

↑この2つを合わせると当たり前に勝てないよねになる簡単な話です。



ヤッチとのミットは1発1発確認しながら、この時はこう!この時は~?そう!このパンチはこう!そのパンチは違う!

という、体と頭に刷り込みをしていたのですね。

それが無いと全てヤッチの低いイメージ力が生み出した動きになります。

だーかーらーミットで充分強くなる=スパーしないで勝てるが通用していたんですよ。

それをわかれって話をしますが、まずは過去を知り今回の試合前までと今日までの現状どうなのかをちゃんと振り返って、どちらが良い動きになったかを辿れで御座います。


まずはヤッチが如何にやばかったか…

ヤッチは覚えているかわかりませんがね、ヤッチは初黒星の前の練習で私の持つミットを「無意味です」とハッキリと言いました。

何にもわかってない人に言われる、何もわかってない発言ですからね。

コイツここまで落ちたか・・・とヤッチへのがっかりも相まって、今も私の人生1・2位を争う屈辱でしたのよね。

まぁそうは言ってもコイツはこのままじゃダメになると思って、どんなことをやりたいんだ?と聞いて、色々探してEに出会いました。

そこまでしてやっと見つけて来たメイミットもドロー試合の練習の際「いつまでやるんですか?」と言われましてね。

3戦目も4戦目も言いはしませんが、納得はしてない。それはミットで1発受ければわかります。

どちらかと言えば私がもうやらんとなれば自分のボクシング人生に不利益になるのほうが強いだろうというので、言えないし、そういうことを考えるのは良くないと言い聞かせてるんだなとわかる感じでした。

4戦目前、私は質問しました。

「シャドーとミットどっちが良い?」

「どっちでも大丈夫かなって思います。」

当時は私がもうヤッチとはやらん!と言った直後で、理解しないなら知らんそれもそれで自業自得!!!と思っていた時期ですのでね。

怒る気も有りませんので、完全に意図を理解はしていないからこその、この答えに「こいつは本質は変わっとらん。やはりな~」となりました。

ミットとシャドーで明確な違いを感じることが出来ないのは、トドの詰まるところは「動きは一緒なんだからミットでもシャドーでも一緒」という浅~~~い考えからの~結局は不要ってところです。

ヤッチは100%でやりました。それはそうですが、それは追い込み練習ね?という限定付きです。追い込み練習だけでいけると思うな!!!

と言ってもヤッチにはわからないんです。

→だって動きは一緒なんだからどっちでも一緒じゃんレベルなのですからね。

まずはこれをちゃんとわかった上で??次です。




もう1つ。

これも数年前からずっと言い続けていたことですが→「ミットはゆっくり打て」です。

ヤッチの場合、見た目の派手さややった気ではどうしようもないんですよ。

ただのカラダに叩き込めば出るような、言葉は悪いですが筋肉馬鹿みたいなやつはそれで良いんです。

ただ、ヤッチは思考したいタイプなのに、いざとなるとグワーーーーっと燃えるというアホなので、それじゃダメなんです。

まぁ極論、力んで良いことが一つでも有ったか??というところに尽きますのよ。

やっちが速く打つ時はいつも下記のような何らかの負の感情が有ります。

・早く打たないとダメだろ
・試合と同じ速度じゃないとダメだろ
・チンタラやってもしゃあないだろ
・反応できないだけだろ
・思い切り打ちたい
・強く打ちたい

こういう負の感情は必ず試合で出るというのは、Hさんを例にどんなに練習で気を付けても、感情に持っていかれてソッチが出るというのが有るので、ヤッチの場合は絶対にダメなんです。

練習再開後のような→言われたことをしっかり意識して、ちゃんと体をうまく使えた結果→力んでもない、速度を出すつもりもない、でも速いし受け手はめちゃくちゃ痛い。

それが今でベストです。

ここを試合前のヤッチは理解していませんでした。

ゆっくりで良い→はい→3発目には早く打つ。

ヤッチ的には「テイの良いことを言って自分が反応出来ないからそう言ってるんだろう」くらいの捉え方しかしてないだろうなという感じでした。


→理解しろよ~!!!


最後はコンビネーションについて

私も最近色々な選手の速く打つトミット動画を見ますけども、別に出ないんですよそういう速さでやったコンビネーションって。

この答えは明確で意識が無いからです。

試合は何発も打つ場面が有るからコンビネーションを練習することが試合に近い練習だ!!!

というのは、私は絶対に違うし逆だと考えています。


→だって使わねーんだもん   これに尽きます。


先に結論ですが、ミットはゆっくり単発~4発以内で良いです。

4発以上のコンビネーションの重要度はそんなに高くないからです。

対岸にあるようなメイミットが試合で80発炸裂したか?です。

見た目に騙されるな!小難しいミットが高度だと思うなよのところです。

向上心が故に↑に憧れたりするなよ?です。


逆だと言い切る「使えない」以外の具体的な理由は??

どんなスーパーチャンピオンも1発当ててチャンスになれば左右連打だからです。

どんな試合を観ても4発以上になってくるとただのサンドバッグ連打のラッシュとほぼ変わりません。

ただ、連打したときの1発1発のパンチの精度は必要です。

連打の中でちゃんと仕留めなければいけませんのでね。

世界のトップはそこが凄いです。

それはコンビネーションの中に取り入れるのではなく、単発で作るのが最短なんですよ。

あとね、深い場所にある本当に言いたいことが何か分かりますか??

どんなチャンピオンもやってきたコンビネーションなんか「飛ぶし崩れる」ってことなんですよ。

ヤッチも同じだよねと!!!!

だーかーらーーーー???

逆なんですよと。

私がヤッチにしなければならないと思うのは、コンビネーションを覚えるとか染みこませるとかそんなことではないんですね。

私がしたいのは、飛んだって崩れたって→打てばそれがコンビネーションになってしまうパンチの習得です。

例えば、洗車機って柔らかいブラシが回ってますよね??

その1本1本が刃だったらどっちが傷つけられますか??って話をしています。

馬鹿の一つ覚えで回ってるだけ(飛んで崩れた)なのに殺傷能力すげぇのはどっち??って話をしています。

こうなるには1コ1コを丁寧に磨いていくことでしか身に付けられないよって話をしてます。

ですから今のミット(昔の)なんですよ。

私のミットは別に派手でも意味が有るようにも見えないのでね、でも、上記を理解すれば意味しかないミットなんですよ。

そこをわかっておかないとどうにもならんぞということです。